2018年09月06日 倉敷市と国土交通から資料をいただきました 国土交通省で資料をいただきました。また、いろいろな質問にも回答をいただきました。小田川の樹木の水害への影響について「高梁川の水位の上昇により小田川は池のように流れにくくなっていたので樹木の影響は少なかった」合流点部分の樹木伐採の予定については「わかりません」とのことでした。倉敷市防災危機管理室で真備町の白地図の提供を受けました。
2018年09月05日 小田川河川敷の伐採木の年輪 小田川の合流点から矢掛町の境まで約9kmの樹木がすべて伐採されました。数十年ぶりに見る風景です。すごい費用がかかったことでしょう。小田川 3.5km地点から上流 09.04 08:45 撮影樹齢はどれくらいだったのか調べてみました。泥でよく見えません。年輪の幅が山の木よりとても広いようです。業者さんに頼んで切らせてもらいました。直径30から40cmの木数本を切ってみました。どの木も樹齢は20年以内、14から19くらいでした。河川敷の木の成長はとても早いようです。